メコン川を下る [ラオス]
小さなボートでメコン川を渡り、ラオスに入国する。日本人は15日以内の滞在ならビザは無料なので助かる。
スローボートの料金表が掲げられていた。現在は燃料が高騰しているので、もっと高いだろう。
これがスローボート。「スロー」があるなら当然「スピードボート」もあるが、あまりに乗り心地はよくないようだ。
船内。板の椅子に2日間16時間座っていることになる。
タイとの国境のファーサイから途中のパークベンで1泊する。この時、ボートの中で宿の予約を入れたが、実際も高い料金を払ってしまった。
この街といっても、船着き場周辺のゲストハウスとレストランがある程度で、電気も自家発電で10時には真っ暗になった。
やることと言えばビールを飲むことくらい。飲もうと思ったら、ラオスの入国して両替をしていないことに気づく。ラオスの場合はれートは悪いが、タイバーツとUS$がそのまま使えるところが多いので助かった。
ビヤラオ
掘立小屋みたいなレストラン
翌日朝からひたすらメコン川を下る。
途中で地元のラオス人が乗り降りする。その時に土産物売りの子供たちが寄ってくる。
魚が捕れる。
夕方、ようやくルアンパバーンに着く。尻が痛い。
スローボートの料金表が掲げられていた。現在は燃料が高騰しているので、もっと高いだろう。
これがスローボート。「スロー」があるなら当然「スピードボート」もあるが、あまりに乗り心地はよくないようだ。
船内。板の椅子に2日間16時間座っていることになる。
タイとの国境のファーサイから途中のパークベンで1泊する。この時、ボートの中で宿の予約を入れたが、実際も高い料金を払ってしまった。
この街といっても、船着き場周辺のゲストハウスとレストランがある程度で、電気も自家発電で10時には真っ暗になった。
やることと言えばビールを飲むことくらい。飲もうと思ったら、ラオスの入国して両替をしていないことに気づく。ラオスの場合はれートは悪いが、タイバーツとUS$がそのまま使えるところが多いので助かった。
ビヤラオ
掘立小屋みたいなレストラン
翌日朝からひたすらメコン川を下る。
途中で地元のラオス人が乗り降りする。その時に土産物売りの子供たちが寄ってくる。
魚が捕れる。
夕方、ようやくルアンパバーンに着く。尻が痛い。
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