マンダレーからヤンゴンへ [ミャンマー]
6月11日、マンダレーからヤンゴンへバスで移動する。
いつのもはこの区間の移動は夜行バスを使っていたが、日中移動するには初めてだ。高速道路ができてかつては12時間以上かかっていたのが9時間程度で移動できるようになったから可能になった。
夜行バスをよく利用する理由は、その方が宿代が1泊分浮き、夜ビールを飲まないので経済的だということがあったが、年々体力的にきつくなってきた。「節約」するか「健康」をとるか、悩むところだが、体を壊しては元も子もないので無理をしないことにした。
バスターミナルまでバイクタクシーで20分、2000チャット。バスの出発を待つ。バスは15分遅れて8時45分発車。
サービスエリアで1回目の休憩。
少し早い昼飯。
今回乗ったバス。マレーシア製のようだ。バスは日本製がやはり乗り心地がいい。
卵売りの子供たち。
2度目の休憩。
早めの夕食。
寿司まであった。
ヤンゴンのバスターミナルに17時半過ぎに到着。ここから市内まで路線バスに乗る。渋滞もなく45分ほどでスーレーパゴタ前に着いた。
東京ゲストハウスにチェックイン。「グリーン」でウナギ料理と生ビール。
いつのもはこの区間の移動は夜行バスを使っていたが、日中移動するには初めてだ。高速道路ができてかつては12時間以上かかっていたのが9時間程度で移動できるようになったから可能になった。
夜行バスをよく利用する理由は、その方が宿代が1泊分浮き、夜ビールを飲まないので経済的だということがあったが、年々体力的にきつくなってきた。「節約」するか「健康」をとるか、悩むところだが、体を壊しては元も子もないので無理をしないことにした。
バスターミナルまでバイクタクシーで20分、2000チャット。バスの出発を待つ。バスは15分遅れて8時45分発車。
サービスエリアで1回目の休憩。
少し早い昼飯。
今回乗ったバス。マレーシア製のようだ。バスは日本製がやはり乗り心地がいい。
卵売りの子供たち。
2度目の休憩。
早めの夕食。
寿司まであった。
ヤンゴンのバスターミナルに17時半過ぎに到着。ここから市内まで路線バスに乗る。渋滞もなく45分ほどでスーレーパゴタ前に着いた。
東京ゲストハウスにチェックイン。「グリーン」でウナギ料理と生ビール。
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