マンダレーヒル [ミャンマー]
３月１６日、午前中マンダレーヒルに登る。去年はふもとまで来たが登らなかったので、今回は登ることにした。
途中のパゴタや仏像は撮ったことがあるので省略した。
入り口。
山頂から見た入り口。
日本人等戦没者慰霊碑（これもすでにブログ上に写真を載せている。）
ミャンマー人の家庭に行くと、子供が大学を卒業した時の記念写真が飾ってある。ガウンを着て、角帽をかぶっている写真だ。
大学を卒業したので家族でお参りに来たのではないかと想像する。
カメラを向けると、快く撮影に応じてくれる。
ふもとに降りると、ポートレートの撮影をしていた。どうやら映画の女優らしい。カメラを向けると、こちらも撮影に応じてくれた。
夜、コ・バニヤン氏とビールを飲む。彼のほうがきっと金持ちなのでご馳走になった。もうすぐ、新車（といっても1998年製のトヨタハイラックサーフ。現地価格を日本円にすると１００万円）が納車になると言っていた。
彼の妻子。
途中のパゴタや仏像は撮ったことがあるので省略した。
入り口。
山頂から見た入り口。
日本人等戦没者慰霊碑（これもすでにブログ上に写真を載せている。）
ミャンマー人の家庭に行くと、子供が大学を卒業した時の記念写真が飾ってある。ガウンを着て、角帽をかぶっている写真だ。
大学を卒業したので家族でお参りに来たのではないかと想像する。
カメラを向けると、快く撮影に応じてくれる。
ふもとに降りると、ポートレートの撮影をしていた。どうやら映画の女優らしい。カメラを向けると、こちらも撮影に応じてくれた。
夜、コ・バニヤン氏とビールを飲む。彼のほうがきっと金持ちなのでご馳走になった。もうすぐ、新車（といっても1998年製のトヨタハイラックサーフ。現地価格を日本円にすると１００万円）が納車になると言っていた。
彼の妻子。
マンダレーの日本語学校 その２ [ミャンマー]
疲れのため目がさめてたのは９時過ぎだった。宿の朝食の時間は終わっていたので、少し遠いが、こころミルクスナックという店まで食べに行くことにした。オーナーは日本んい住んだことがあるそうだ。
麺600チャット。ヨーグルトがサービスで付いた。
その後、路上の宝石市場に行ってみた。
宝石を研磨している。
今日は初級の授業をした。学生は４人。しどろもどろになりながらどうにか１時間することができた。
夜はいつももとおりビール。この店のチキンスープは濃厚でうまい。しかも無料。
麺600チャット。ヨーグルトがサービスで付いた。
その後、路上の宝石市場に行ってみた。
宝石を研磨している。
今日は初級の授業をした。学生は４人。しどろもどろになりながらどうにか１時間することができた。
夜はいつももとおりビール。この店のチキンスープは濃厚でうまい。しかも無料。
マンダレーの日本語学校 その１ [ミャンマー]
３月１４日朝マンダレーに着く。バイタクでゲストハウスに行く。近くのレストランで麺を食べる。
１２時から１時まで友人を待つが、来なかった。後でわかったことだが、急な仕事が入ったとのこと。いつマンダレーに戻ってこられるか不明だと。
ネットカフェで時間をつぶす、つぶすつもりはないが、とにかく遅いのでつぶれてしまう。
３時過ぎに日本語学校に行って見る。この学校の校長と前回の旅で知り合ったので学校に行って見ることにした。
話しているうちに、授業をやることになった。初めての経験だが、なかなか楽しかった。その時の写真は残念ながら撮っていない。翌日も授業をやらせてもらう約束をする。
後は生ビールを飲むだけだ。
チキンの甘酢あんかけ
１２時から１時まで友人を待つが、来なかった。後でわかったことだが、急な仕事が入ったとのこと。いつマンダレーに戻ってこられるか不明だと。
ネットカフェで時間をつぶす、つぶすつもりはないが、とにかく遅いのでつぶれてしまう。
３時過ぎに日本語学校に行って見る。この学校の校長と前回の旅で知り合ったので学校に行って見ることにした。
話しているうちに、授業をやることになった。初めての経験だが、なかなか楽しかった。その時の写真は残念ながら撮っていない。翌日も授業をやらせてもらう約束をする。
後は生ビールを飲むだけだ。
チキンの甘酢あんかけ
ヤンゴンを歩く ２０１２ー２ [ミャンマー]
３月１３日の午後、バスの出発時刻まで暇なので、街を歩き、食事をする。
道端でアウンサン・スーチーグッズを売っている。Tシャツやキーホルダーがあちこちで並んでいる。こういうものがおおっぴらに売ることができるようになったことはいいことだが、これが見せかけだけのものではないことを祈るばかりである。
小さいが割りと有名なミャンマー料理に店「２０３」で食べる。
バットに入っているのを指で指せばOK。
頼んだのはエビカレー。１５００チャット。スープ３００チャット。
道端でアウンサン・スーチーグッズを売っている。Tシャツやキーホルダーがあちこちで並んでいる。こういうものがおおっぴらに売ることができるようになったことはいいことだが、これが見せかけだけのものではないことを祈るばかりである。
小さいが割りと有名なミャンマー料理に店「２０３」で食べる。
バットに入っているのを指で指せばOK。
頼んだのはエビカレー。１５００チャット。スープ３００チャット。
ヤンゴンを歩く ２０１２ [ミャンマー]
３月１２日、チャイナタウンを中心にヤンゴンの街を歩く。漢字での表記があったり、中国語が聞こえてきたりする。
寿司屋がまた開店したヤンゴンは寿司ブームのようだ。
飲み物の屋台。
市庁舎は塗装が新しくなった。
「グリーン」、よくビールを飲みに行く店。
ピータンのサラダ
ブリヤーニ（インド料理）のレストラン。昼時は大勢に客が入っている。
寿司屋がまた開店したヤンゴンは寿司ブームのようだ。
飲み物の屋台。
市庁舎は塗装が新しくなった。
「グリーン」、よくビールを飲みに行く店。
ピータンのサラダ
ブリヤーニ（インド料理）のレストラン。昼時は大勢に客が入っている。
タイヤ交換の手際のよさ [ミャンマー]
３月１１日午後、ゴールデンロックからの帰りのバスで、走行中後ろの方から異音がしたのでバスが急停車する。「故障か、帰りが遅くなるな、まあ、しょうがないか。」と覚悟を決めた。
修理の様子を見に、車外に出ると、タイヤ交換を始めていた。パンクかと思い一安心する。
しかし、タイヤを見てみるとパンクではなく、バーストしていた。ミャンマーではタイヤがすり減ったから交換するのではなくバーストするまで使っているのではないかと思ってしまった。何故かというと、バーストしていない右後輪の内側のタイヤに触ったら丸坊主だったからだ。
それにしても、タイヤ交換の鮮やかなこと。３０分もかからずに終えてしまった。よほどなれていると思った。
修理の様子を見に、車外に出ると、タイヤ交換を始めていた。パンクかと思い一安心する。
しかし、タイヤを見てみるとパンクではなく、バーストしていた。ミャンマーではタイヤがすり減ったから交換するのではなくバーストするまで使っているのではないかと思ってしまった。何故かというと、バーストしていない右後輪の内側のタイヤに触ったら丸坊主だったからだ。
それにしても、タイヤ交換の鮮やかなこと。３０分もかからずに終えてしまった。よほどなれていると思った。
落ちそうで落ちないゴールデンロック [ミャンマー]
３月１０日、ヤンゴンから１泊２日でゴールデンロックに行くことにした。「落ちそうで落ちないゴールデンロック」とタイトルに書いたとおり不思議な石を見に行った。
キンプンの街で泊まったゲストハウス。
キンプンからはトラックに荷台にぎゅうぎゅう詰めに乗せられて麓まで行く。
片道１時間、急坂を上る。自分で登れない人は輿に乗ることもできる。
ようやく見えてきた。
金箔を貼る。触れるのは男性は男性のみ。
キンプンの街で泊まったゲストハウス。
キンプンからはトラックに荷台にぎゅうぎゅう詰めに乗せられて麓まで行く。
片道１時間、急坂を上る。自分で登れない人は輿に乗ることもできる。
ようやく見えてきた。
金箔を貼る。触れるのは男性は男性のみ。
ヤンゴンに着いたものの・・・。 [ミャンマー]
３月７日夕方、ヤンゴンに着く。この日の午後から体調を崩し、下痢、吐き気に襲われ大変だった。
空港からタクシーでゲストハウスへ移動。７＄。
早速ミャンマービールを飲むが、食欲もなく、ビールも３杯のみ。
３月８日は体調がようやく戻ったので、街を歩く。
相変わらず路上で魚や野菜を売っている。
ヤンゴンの市街地の住宅はみんなアパートだ。しかも築数十年は経っていそうだ。おそらく植民地時代のものなのではないかと思う。日本のように古いものをどんどん壊して新しくするよりも今の時代にはあっている気がする。
夕方、髪を切りに行く。カット１５００チャット、シャンプーなど、３０００チャット。
左からビール、豚肉、ポテト、イカ、鶉の卵、オクラ。この中で、豚肉の串焼きが一番高い。７００チャット。ビールは６００チャット。
３月９日、アウウサンマーケットに行き、また両替をした。昨年まで両替所がなかったのに今回できていたので驚いた。
その後、明日のバスチケットを買う。
空港からタクシーでゲストハウスへ移動。７＄。
早速ミャンマービールを飲むが、食欲もなく、ビールも３杯のみ。
３月８日は体調がようやく戻ったので、街を歩く。
相変わらず路上で魚や野菜を売っている。
ヤンゴンの市街地の住宅はみんなアパートだ。しかも築数十年は経っていそうだ。おそらく植民地時代のものなのではないかと思う。日本のように古いものをどんどん壊して新しくするよりも今の時代にはあっている気がする。
夕方、髪を切りに行く。カット１５００チャット、シャンプーなど、３０００チャット。
左からビール、豚肉、ポテト、イカ、鶉の卵、オクラ。この中で、豚肉の串焼きが一番高い。７００チャット。ビールは６００チャット。
３月９日、アウウサンマーケットに行き、また両替をした。昨年まで両替所がなかったのに今回できていたので驚いた。
その後、明日のバスチケットを買う。
ヤンゴン・バンコク・そして帰国 [ミャンマー]
６月１８日、早朝、ヤンゴンに着く。バスターミナルからゲストハウスまでタクシーで移動。
１０日ほどのミャンマー滞在だったが、結局、ミャンマーにハマってしまった。
写真は１８日の夕食。ミャンマー料理らしいものはどうも苦手だが、これはミャンマー料理だ。
１９日、早朝、タクシーで空港へ移動。
エアアジアでバンコクへ。この頃のエアアジアは座席指定ではなく、自由席だった（笑）。
ミャンマーの大地。
６月２２日のノースウエストの成田行きの便で帰国。
ノースウエスト航空もデルタに吸収され、今はない。５年ほどで随分変わってしまうものだ。自分だけが時の流れから取り残されているのか、あえてそうしている面もあるかもしれないが。
ビジネスクラスの機内食。
２か月あまりの旅を終えて無事自宅に帰りつくことができた。
１０日ほどのミャンマー滞在だったが、結局、ミャンマーにハマってしまった。
写真は１８日の夕食。ミャンマー料理らしいものはどうも苦手だが、これはミャンマー料理だ。
１９日、早朝、タクシーで空港へ移動。
エアアジアでバンコクへ。この頃のエアアジアは座席指定ではなく、自由席だった（笑）。
ミャンマーの大地。
６月２２日のノースウエストの成田行きの便で帰国。
ノースウエスト航空もデルタに吸収され、今はない。５年ほどで随分変わってしまうものだ。自分だけが時の流れから取り残されているのか、あえてそうしている面もあるかもしれないが。
ビジネスクラスの機内食。
２か月あまりの旅を終えて無事自宅に帰りつくことができた。
ムイ・パヤ―（蛇寺） [ミャンマー]
６月１７日、マンダレーからヤンゴンへ夜行バスで移動する。
バスの時間までムイ・パヤ―に行くことにした。昨日と同じくチッチ氏のタクシーだ。
仏像の頭の上に蛇がいる。
蛇は仏様の使いで、縁起が良いそうだ。
蛇との記念撮影ができる。
毎日１１：００から蛇の食事とシャワーシーンが見られる。
それまで少し日陰で休憩。
こちらは蛇ではなく我々の昼食。
スープとフライドライスと唐揚げか？
バスターミナルまで見送ってもらう。
バスで移動中の夕食。ミャンマーのカレー。辛くはないが、油っぽい。
バスの時間までムイ・パヤ―に行くことにした。昨日と同じくチッチ氏のタクシーだ。
仏像の頭の上に蛇がいる。
蛇は仏様の使いで、縁起が良いそうだ。
蛇との記念撮影ができる。
毎日１１：００から蛇の食事とシャワーシーンが見られる。
それまで少し日陰で休憩。
こちらは蛇ではなく我々の昼食。
スープとフライドライスと唐揚げか？
バスターミナルまで見送ってもらう。
バスで移動中の夕食。ミャンマーのカレー。辛くはないが、油っぽい。
マンダレー４日目 ウ―ベイン橋 [ミャンマー]
６月１６日、ティダの親戚なのか父親の友人なのかよくわからないが、とにかく知り合いのタクシーでマンダレーの郊外へ行くことになった。タクシーといってもマツダ製の軽トラックだ。日本ではとっくに見かけなくなったが、ミャンマーでは、修理しながら使っており、まだ現役だ。
織物工房。
昼食。
ウ―ベイン橋。木造の橋。対岸まで１５００ｍほど。
対岸の寺院
マンダレーのロイヤルゲストハウス。４泊ほどお世話になった。
ここのスタッフはフレンドリーで、メンバーも４年間であまり変わっていない。
ゲストハウスのスタッフ。
織物工房。
昼食。
ウ―ベイン橋。木造の橋。対岸まで１５００ｍほど。
対岸の寺院
マンダレーのロイヤルゲストハウス。４泊ほどお世話になった。
ここのスタッフはフレンドリーで、メンバーも４年間であまり変わっていない。
ゲストハウスのスタッフ。
マンダレー ３日目 [ミャンマー]
６月１６日、ティダの案内でマンダレー市内を自転車で回ることになった。
エ―ヤワディ川沿いの喫茶店で休憩。
髪飾り。スターフラワーを使っている。
エーヤワディ川。
シュエナンド―僧院。木造の僧院。
マハムニパヤ―
金箔を購入した信者が仏像に張っている。
カンボジアのアンコールワットから運ばれたとされる像。
金箔工房。仏像に張る金箔はハンマーで叩き、作られる。
昨日に続き、プールに行く。
ゲストハウス近くの中華料理店で。
エ―ヤワディ川沿いの喫茶店で休憩。
髪飾り。スターフラワーを使っている。
エーヤワディ川。
シュエナンド―僧院。木造の僧院。
マハムニパヤ―
金箔を購入した信者が仏像に張っている。
カンボジアのアンコールワットから運ばれたとされる像。
金箔工房。仏像に張る金箔はハンマーで叩き、作られる。
昨日に続き、プールに行く。
ゲストハウス近くの中華料理店で。
マンダレーヒル ２ [ミャンマー]
マンダレーヒルの頂上はスタンピーパヤ―という聖地になっているため僧侶も大勢来ている。
気軽に撮影に応じてくれる。
頂上から見たマンダレーの風景。
途中の茶店で休憩。
チャウットジーパヤ―
クードォ―パヤ―
スターフラワー。これを拾い集めて糸に通して髪に飾る。
暑いので、ティダに誘われてプールに行くことになった。
気軽に撮影に応じてくれる。
頂上から見たマンダレーの風景。
途中の茶店で休憩。
チャウットジーパヤ―
クードォ―パヤ―
スターフラワー。これを拾い集めて糸に通して髪に飾る。
暑いので、ティダに誘われてプールに行くことになった。
マンダレーヒル [ミャンマー]
６月１４日。自転車を借りてマンダレーヒルに行く。
街の北側にある標高２３６ｍの丘。全体が寺院となっている。
頂上まで徒歩３０分ほど。ところどころに仏塔がある。
チンテ―イヂーナッカ、入口を守る２頭のライオン。
ピーロンチャンターパヤ―
日本人慰霊碑
ミャンマーで見る仏像はほとんどが釈迦如来だと思う。仏像が文化財ではなく信仰の対象だ。それにしても、仏像の光背が文字通り光背で、電飾で光輝くのは何とも言えない。
マンダレーヒルの中腹からマンダレー郊外を見る。
マンダレーヒルに行く途中で彼女に声をかけられた。結局マンダレーを案内してもらうことになった。名前はティダ。この時は翌日を会うとは思ってもいなかった。
街の北側にある標高２３６ｍの丘。全体が寺院となっている。
頂上まで徒歩３０分ほど。ところどころに仏塔がある。
チンテ―イヂーナッカ、入口を守る２頭のライオン。
ピーロンチャンターパヤ―
日本人慰霊碑
ミャンマーで見る仏像はほとんどが釈迦如来だと思う。仏像が文化財ではなく信仰の対象だ。それにしても、仏像の光背が文字通り光背で、電飾で光輝くのは何とも言えない。
マンダレーヒルの中腹からマンダレー郊外を見る。
マンダレーヒルに行く途中で彼女に声をかけられた。結局マンダレーを案内してもらうことになった。名前はティダ。この時は翌日を会うとは思ってもいなかった。
タグ：マンダレーヒル
マンダレーへ [ミャンマー]
６月１２日、マンダレーへと夜行バスで向かう。
ミャンマーでは安く移動するとしたらバスで行くしかない。鉄道は外国人料金があり、しかも時間がかかる。
飛行機は時間がない時はいいが、街から空港まで遠いところが多い。
マンダレーまで１０数時間。途中で２回のトイレ、食事休憩。
バス
夕食。ワンプレートのミャンマー定食。写真には写っていないが、スープが付いている。（酸っぱくておいしくはない）
レストランのオネイさん。手に持っている洗面器みたいな容器に入っているのはご飯。
ドリアンを売っていた。
他の果物も売っていた。
果物を買うミャンマーの女性。
ミャンマーでは安く移動するとしたらバスで行くしかない。鉄道は外国人料金があり、しかも時間がかかる。
飛行機は時間がない時はいいが、街から空港まで遠いところが多い。
マンダレーまで１０数時間。途中で２回のトイレ、食事休憩。
バス
夕食。ワンプレートのミャンマー定食。写真には写っていないが、スープが付いている。（酸っぱくておいしくはない）
レストランのオネイさん。手に持っている洗面器みたいな容器に入っているのはご飯。
ドリアンを売っていた。
他の果物も売っていた。
果物を買うミャンマーの女性。
ミャンマー人と飲みに行く。 [ミャンマー]
６月１１日、暑いので近くのカフェで、（ここはエアコンが効いているので）本を読み、過ごす。
宿泊客の中にマンダレーで日本語を教えていた日本人がいた。彼の教えていた学生がヤンゴンにいるので、一緒に飲むことになった。その飲み会に他の宿泊者とともに参加させてもらうことになった。
彼がマンダレー出身のコ・バニヤン氏。私がマンダレーに明日行くことを話すと、彼のお父さんがマンダレーのバスターミナルまで迎えに来てくれるように連絡してくれた。
去年会った時はもう結婚していて、１児の女の子のお父さんになっていた。私に娘の写真を目を細めながら見せる親バカぶりを発揮してくれた（笑）。
初めて会った外国人にここまで親切にしてくれるものかと感心するとともに、嬉しかった。
このこともミャンマーにハマってしまう一因だった。
宿泊客の中にマンダレーで日本語を教えていた日本人がいた。彼の教えていた学生がヤンゴンにいるので、一緒に飲むことになった。その飲み会に他の宿泊者とともに参加させてもらうことになった。
彼がマンダレー出身のコ・バニヤン氏。私がマンダレーに明日行くことを話すと、彼のお父さんがマンダレーのバスターミナルまで迎えに来てくれるように連絡してくれた。
去年会った時はもう結婚していて、１児の女の子のお父さんになっていた。私に娘の写真を目を細めながら見せる親バカぶりを発揮してくれた（笑）。
初めて会った外国人にここまで親切にしてくれるものかと感心するとともに、嬉しかった。
このこともミャンマーにハマってしまう一因だった。
ヤンゴンの街を歩く [ミャンマー]
６月１０日はヤンゴンの街を歩いた。市内の交通はタクシーかバス。バスは初めてヤンゴンを訪れた旅人には利用するのは難しい。利用できれば格安で移動できるのだが
ミャンマーは仏教徒が大勢を占めるが、キリスト教の教会もある。
独立記念碑
イギリス植民地時代の建物が残っている。
多分これは市庁舎だと思う。
街の中央にあるスレ―パゴタ
ゲストハウス近くの子供。顔にタナカを塗っているのがミャンマーらしい。
ヤンゴン駅。つい最近、日本のある大企業の社長が、ミャンマーに電車を輸出しようかと言った話が新聞に掲載されたが、ミャンマーは電化されていないので、電車は走れない。
まさか、私の地元の朝日バスがミャンマーで走っているとは。
市場へ行ってロンジーを買う。ロンジーはミャンマーの民族衣装。といっても、布を筒状にしただけのもの。
スカートのようなものだが、気温が高いミャンマーには合っている。
市場のオネイさん
路上では魚、果物など様々なものが売られている。
サトウキビのジュース。
金魚はさすがに鑑賞用だろう。
経済制裁の影響だろうか。新しい建物はほとんどなかった。アパートも数十年は経っていそうなものばかりだ。
街を歩いていると意外なところで日本語で話しかけられたりして驚くこともあった。
ミャンマーは仏教徒が大勢を占めるが、キリスト教の教会もある。
独立記念碑
イギリス植民地時代の建物が残っている。
多分これは市庁舎だと思う。
街の中央にあるスレ―パゴタ
ゲストハウス近くの子供。顔にタナカを塗っているのがミャンマーらしい。
ヤンゴン駅。つい最近、日本のある大企業の社長が、ミャンマーに電車を輸出しようかと言った話が新聞に掲載されたが、ミャンマーは電化されていないので、電車は走れない。
まさか、私の地元の朝日バスがミャンマーで走っているとは。
市場へ行ってロンジーを買う。ロンジーはミャンマーの民族衣装。といっても、布を筒状にしただけのもの。
スカートのようなものだが、気温が高いミャンマーには合っている。
市場のオネイさん
路上では魚、果物など様々なものが売られている。
サトウキビのジュース。
金魚はさすがに鑑賞用だろう。
経済制裁の影響だろうか。新しい建物はほとんどなかった。アパートも数十年は経っていそうなものばかりだ。
街を歩いていると意外なところで日本語で話しかけられたりして驚くこともあった。
ヤンゴンに着く [ミャンマー]
２００７年６月９日、朝、エアアジアでヤンゴンに行った。
無事、到着し、入国手続きが終わった。この時は宿をどこにするか全く決めていなかった。
空港から中心部に向かうための足はタクシーしかない。日本人を探し、タクシーをシェアすることを考えた。
どうにか日本人が見つかり、タクシーに乗った。宿は日本人が経営する「東京ゲストハウス」に泊まることにした。
この後、たびたびミャンマーを訪れることになるとはこの時は思ってもいなかった。
到着そうそうビールを飲みに行く。ミャンマービールの生ビールにハマってしまった。
夜は日本人が経営する「ゴール」という店でビール。
魚の唐揚げ
鶏肉のようだ。
何にしようか迷った時はフライドライス。
ウナギ。
無事、到着し、入国手続きが終わった。この時は宿をどこにするか全く決めていなかった。
空港から中心部に向かうための足はタクシーしかない。日本人を探し、タクシーをシェアすることを考えた。
どうにか日本人が見つかり、タクシーに乗った。宿は日本人が経営する「東京ゲストハウス」に泊まることにした。
この後、たびたびミャンマーを訪れることになるとはこの時は思ってもいなかった。
到着そうそうビールを飲みに行く。ミャンマービールの生ビールにハマってしまった。
夜は日本人が経営する「ゴール」という店でビール。
魚の唐揚げ
鶏肉のようだ。
何にしようか迷った時はフライドライス。
ウナギ。
ヤンゴンの日本料理店 [ミャンマー]
今日っはミャンマー最終日。１８時過ぎの飛行機でバンコクへ行く。
ヤンゴンでいつも泊まっているのは東京ゲストハウス。ここっは居心地がいいので、ヤンゴンに来るといつも利用している。今回は停電もあまりなく、快適だった。ミャンマーの電力事情は「計画停電」ではなく「計画通電」だと皮肉っていたが、大丈夫だった。
ラーメン「あじさい」
「あじさい」雇われ店主、日本人だ。
トンコツラーメン麺。１８００チャット。スープの味はまあまあ。麺の量が少ない。
ショーダスシ。ミャンマー人が握る寿司屋。一皿１０００チャット。
あじさいは２０１２年３月現在では閉店したか移転したかわからないが、当時の場所にはない。
ヤンゴンでいつも泊まっているのは東京ゲストハウス。ここっは居心地がいいので、ヤンゴンに来るといつも利用している。今回は停電もあまりなく、快適だった。ミャンマーの電力事情は「計画停電」ではなく「計画通電」だと皮肉っていたが、大丈夫だった。
ラーメン「あじさい」
「あじさい」雇われ店主、日本人だ。
トンコツラーメン麺。１８００チャット。スープの味はまあまあ。麺の量が少ない。
ショーダスシ。ミャンマー人が握る寿司屋。一皿１０００チャット。
あじさいは２０１２年３月現在では閉店したか移転したかわからないが、当時の場所にはない。
ミャンマーのデザート [ミャンマー]
元々、甘いものが嫌いなので、デザートの類はほとんど食べないが、この時は空腹だったので、何気なくのぞいたら、「２００チャットだよ、食べて行かないか」とオバちゃんに言われたうなので、食べることにした。
温かい甘いミルクに寒天というか、トコロテンを入れたような感じの物。
店にいたお客さん。髪型からすると、お寺で修行してきたのかもしれない。
写真を２枚撮ったら、私も写してほしいというので、このオバちゃんも撮ってあげた。
フィルムと違って、デジタルカメラだといくらでも無駄に写真が撮れるのでいい。
温かい甘いミルクに寒天というか、トコロテンを入れたような感じの物。
店にいたお客さん。髪型からすると、お寺で修行してきたのかもしれない。
写真を２枚撮ったら、私も写してほしいというので、このオバちゃんも撮ってあげた。
フィルムと違って、デジタルカメラだといくらでも無駄に写真が撮れるのでいい。
カニを買い、髪を切る。 [ミャンマー]
１７日の夕方、路上のマーケットでカニを売っていたので買ってしまった。ワタリガ二んおゆだ、３ハイで１０００チャット。日本円にしたら１００円ほど。ゆでて食べる。
１８日は午前中は読書。午後から髪を切りに行く。バンコクに着いたばかりんお時に一度髪を切ったが、あまりっ短くしなかったため暑苦しいので切ることにした。
店の名前はダイヤモンドシャイン。宿の情報ノートに書いてあった店だ。今までにもヤンゴンからバンコクんい移動する前に何回利用したことがある。
カット１５００チャット、シャンプーとマッサージ２０００チャット。
店のスタッフ
１８日は午前中は読書。午後から髪を切りに行く。バンコクに着いたばかりんお時に一度髪を切ったが、あまりっ短くしなかったため暑苦しいので切ることにした。
店の名前はダイヤモンドシャイン。宿の情報ノートに書いてあった店だ。今までにもヤンゴンからバンコクんい移動する前に何回利用したことがある。
カット１５００チャット、シャンプーとマッサージ２０００チャット。
店のスタッフ
タグ：ヤンゴンの美容室
シュエダゴンパヤー [ミャンマー]
５月１７日、今日は、菩提樹に水をかける祭りがあるというので、ミャンマー最大の聖地「シュエダゴンパヤー」にいってみた。ヤンゴンでは一番有名な場所らしいが、拝観料というか入場料が５＄なので、過去５回のミャンマー旅行では一度も見たことがないので、今回は＄安なこともあり、５＄を覚悟して入ってみた。
シュエダゴンパヤー
菩提樹に水をかける人々
シュエダゴンパヤー周辺はお参りの人々で一杯だ。
マハガンダの釣鐘
「仏足石」というと奈良の薬師寺のものを思い出すが、それとはかなり違う。
拝観料だが、混雑にまぎれて払わずにすんでしまった。
行きは歩いて１時間もかかってたのに、帰りはバスに乗れたので、２０分ほどで帰れた。
シュエダゴンパヤー
菩提樹に水をかける人々
シュエダゴンパヤー周辺はお参りの人々で一杯だ。
マハガンダの釣鐘
「仏足石」というと奈良の薬師寺のものを思い出すが、それとはかなり違う。
拝観料だが、混雑にまぎれて払わずにすんでしまった。
行きは歩いて１時間もかかってたのに、帰りはバスに乗れたので、２０分ほどで帰れた。
ヤンゴンを歩く ３ [ミャンマー]
５月１５日、早朝、ヤンゴンに着いて、宿で一休みしてから、両替のレートを確認するためにボージョーアウンサンマーケットに行く。どうも＄⇒チャットのレートは悪くなるばかりだ。
マーケットの外側
マーケット内部、たくさんの店画あり、さほど客が入っているわけでもないのに、よくやっていけろ物だと感心する。
マーケットの宝石店の店員
ミャンマーは意外とキリスト教会がある。熱心な仏教徒が大部分だが、イスラム教徒もいる。
ヤンゴンでは巻き寿司を路上で作って売っていた。
巻き寿司１５００チャット。
マーケットの外側
マーケット内部、たくさんの店画あり、さほど客が入っているわけでもないのに、よくやっていけろ物だと感心する。
マーケットの宝石店の店員
ミャンマーは意外とキリスト教会がある。熱心な仏教徒が大部分だが、イスラム教徒もいる。
ヤンゴンでは巻き寿司を路上で作って売っていた。
巻き寿司１５００チャット。
マンダレーからヤンゴンへ [ミャンマー]
５月１４日、２０時３０分のバスでヤンゴン行く。バスターミナルまでタウンさんがバイクで送って行ってくれることになったので助かる。
マンダレーは今日も暑い。外を歩いていて、体に風が当たっても、全然涼しくない。気温が体温以上になっている気がする。
マンダレーのマーケットで見つけたもの。古タイヤを再生して作ったもの。左の方のサンダルがいいかもしれないと思って持ってみたら手が真っ黒になってしまった。
このレストランで毎晩生ビールを飲んでいた。
このレストランは値段も手ごろで量も多い。一人だと２品程度しか食べられないので、つい、このようなBBQとメニューにある野菜などを焼いてもらって食べていた。
手前左から鶉の卵、はんぺんみたいなもの、ニンンク、ポテト、奥はオクラ、豚肉。
最後に食べた料理は大ハズレだった。
１５日午前６時ヤンゴンに着く。４３番のバスに乗り、ダウンタウンに移動し、宿に着いた。
マンダレーは今日も暑い。外を歩いていて、体に風が当たっても、全然涼しくない。気温が体温以上になっている気がする。
マンダレーのマーケットで見つけたもの。古タイヤを再生して作ったもの。左の方のサンダルがいいかもしれないと思って持ってみたら手が真っ黒になってしまった。
このレストランで毎晩生ビールを飲んでいた。
このレストランは値段も手ごろで量も多い。一人だと２品程度しか食べられないので、つい、このようなBBQとメニューにある野菜などを焼いてもらって食べていた。
手前左から鶉の卵、はんぺんみたいなもの、ニンンク、ポテト、奥はオクラ、豚肉。
最後に食べた料理は大ハズレだった。
１５日午前６時ヤンゴンに着く。４３番のバスに乗り、ダウンタウンに移動し、宿に着いた。
ミャンマーの麺 [ミャンマー]
ミャンマーに入国して２０日以上たった。
いつものことなが、ミャンマーの米のご飯が口に合わないので、昼食は麺類を食べることが多い。
（夕食の主食はビールだ）
マンダレーでは昼食はほとんどここで麺を食べていた。
シャンカオスエ 小麦の麺らしい、油で和えたもの、別にスープが付く。700チャット。
シャンヌードルといったらこれが出てきた。黄色いのは豆腐。600チャット。
これも、シャンヌードルだが、スープヌードルだ。これも600チャットだったと思う。
モンユワで食べたモヒンガー、これは卵、鶏肉入りなので900チャット。
インレー湖近くぼマーケットのモヒンガー。500チャット。
インレー湖上のレストランで食べたスープヌードル。1500チャット。麺はインスタント麺。
いつものことなが、ミャンマーの米のご飯が口に合わないので、昼食は麺類を食べることが多い。
（夕食の主食はビールだ）
マンダレーでは昼食はほとんどここで麺を食べていた。
シャンカオスエ 小麦の麺らしい、油で和えたもの、別にスープが付く。700チャット。
シャンヌードルといったらこれが出てきた。黄色いのは豆腐。600チャット。
これも、シャンヌードルだが、スープヌードルだ。これも600チャットだったと思う。
モンユワで食べたモヒンガー、これは卵、鶏肉入りなので900チャット。
インレー湖近くぼマーケットのモヒンガー。500チャット。
インレー湖上のレストランで食べたスープヌードル。1500チャット。麺はインスタント麺。
今日も暑い。 [ミャンマー]
５月１３日、今日もまだマンダレーにいる。今日も暑い。午前中にネットカフェに行き、ヤンゴン～バンコクのチケットを予約する。５月２０日お夕方の便をとった。７０＄だった。ついでに株価を見ると、NTTドコモ株が下がっているので２株買う。旅費の足しなればと思うが、どうなることか。
その後、自転車を借りてマンダレーヒルの方へ行って見る。
マンダレーヒルのお入り口￥のライオン像
午後からゼジョーマーケットに行って、パイナップルを買う。雨季が使いので果物が豊富でしかも安い。
さらに、ヤンゴン行きのバスチケットを買う。明日の午後８時３０分だ。
暑くてタナン氏との３時の約束ｍで出かける気にもならず、洗濯をし、ビールを買ってきて飲む。
その後、自転車を借りてマンダレーヒルの方へ行って見る。
マンダレーヒルのお入り口￥のライオン像
午後からゼジョーマーケットに行って、パイナップルを買う。雨季が使いので果物が豊富でしかも安い。
さらに、ヤンゴン行きのバスチケットを買う。明日の午後８時３０分だ。
暑くてタナン氏との３時の約束ｍで出かける気にもならず、洗濯をし、ビールを買ってきて飲む。
マンダレー旧王宮 [ミャンマー]
５月１２日、マンダレーの旧王宮に入ってみた。
ここは入場料が＄１０もかかるので、過去５回ものミャンマー旅行で一度も入らなかったが、とうとう入る事にした。
今回は豪華に日本語ガイドを二人も付いてもらっての入場だ。
中に入ってみると、普通の街で、家も商店もある。軍隊が駐屯しているので軍服姿の兵士が目に付く。
王宮も建物そのものは第２次世界大戦で焼けてしまい、その後、再建されたものだそうだ。再建された建物が博物館になっている。
国王像
案内してくれた羅羅範さんとタナンさん。タナンさんが日本語の先生で、範さんが教え子だそうだ。
ここは入場料が＄１０もかかるので、過去５回ものミャンマー旅行で一度も入らなかったが、とうとう入る事にした。
今回は豪華に日本語ガイドを二人も付いてもらっての入場だ。
中に入ってみると、普通の街で、家も商店もある。軍隊が駐屯しているので軍服姿の兵士が目に付く。
王宮も建物そのものは第２次世界大戦で焼けてしまい、その後、再建されたものだそうだ。再建された建物が博物館になっている。
国王像
案内してくれた羅羅範さんとタナンさん。タナンさんが日本語の先生で、範さんが教え子だそうだ。
タグ：マンダレー旧王宮
エアアジア [ミャンマー]
４月２３日にバンコク～ヤンゴン間をエアアジアを利用して移動した。
いつも座席は通路側をとるのだが、この時はしてしなかったので窓側になったので、機内から写真を撮ってみた。
バンコク、スワンナブーム空港、この日は夕立が激しかった。
積乱雲かな
ヤンゴン上空
エアアジアのキャビンアテンダント 多分タイ人だと思う。
ヤンゴン空港
いつも座席は通路側をとるのだが、この時はしてしなかったので窓側になったので、機内から写真を撮ってみた。
バンコク、スワンナブーム空港、この日は夕立が激しかった。
積乱雲かな
ヤンゴン上空
エアアジアのキャビンアテンダント 多分タイ人だと思う。
ヤンゴン空港
タグ：エアアジア
ウーベイン橋 [ミャンマー]
今日は、マンダレー郊外のアマアプラというところにウーベイン橋という木造の橋がある。このあたりは休日になると地元の観光客で大賑わいとなる。
マンダレーに来るたびに来ているが、いつもタクシーで来ているので、今回はローカルバスに乗ってみた。
まあ、バスといっても、トラックの荷台に屋根をつけ、座れるように板を渡しただけのもだ。
ウーベイン橋
マンダレーに来るたびに来ているが、いつもタクシーで来ているので、今回はローカルバスに乗ってみた。
まあ、バスといっても、トラックの荷台に屋根をつけ、座れるように板を渡しただけのもだ。
ウーベイン橋
タグ：ウーベイン橋
モンユワ [ミャンマー]
マンダレーからバスで３時間ほどの街、モンユワに１泊でいってみた。
内陸の街でマンダレーよりも暑い。
本来なら近郊のパゴタなどバイタクを雇い、１日かけて周るのが望ましいけど、中心地にあるパゴタを一つ見て終わりにした。
ミャンマーの仏像は印相（手のポーズ）がどれも同じだが、この寺の屋外にある仏像は日本の大仏と同じだ。
ミャンマーのあちこちの街にある時計塔
美容室の看板に「深田恭子」
内陸の街でマンダレーよりも暑い。
本来なら近郊のパゴタなどバイタクを雇い、１日かけて周るのが望ましいけど、中心地にあるパゴタを一つ見て終わりにした。
ミャンマーの仏像は印相（手のポーズ）がどれも同じだが、この寺の屋外にある仏像は日本の大仏と同じだ。
ミャンマーのあちこちの街にある時計塔
美容室の看板に「深田恭子」
