トンレサップ湖と空港 [カンボジア]
６月１日、ベンメリア遺跡の後、トンレサップ湖に行った。湖はまだ、雨季のはじめなので水位が低い。
湖めぐりのボートの値段を訊くと10＄ということだった。結局、誰も乗船を希望しなかった。ボート乗り場から湖にに続く水路しか見えないので、湖が見える場所まで車で移動できないか運転手と交渉したが、できないとういこなので諦めて宿に戻ることにした。
翌日、自転車を借りて、もう一度トンレサップ湖に行ってみた。そうしたら、やはり係員に止められて、湖を見ることはできなかった。
夕方、西バライの貯水池もで行くつもりで自転車で出かけたが、場所がよくわからず、結局たどりつけなっかた。
途中で「空港」の案内があったので空港のゲートまで行ってみた。
この日の自転車での走行距離は５０ｋｍにもなった。
湖めぐりのボートの値段を訊くと10＄ということだった。結局、誰も乗船を希望しなかった。ボート乗り場から湖にに続く水路しか見えないので、湖が見える場所まで車で移動できないか運転手と交渉したが、できないとういこなので諦めて宿に戻ることにした。
翌日、自転車を借りて、もう一度トンレサップ湖に行ってみた。そうしたら、やはり係員に止められて、湖を見ることはできなかった。
夕方、西バライの貯水池もで行くつもりで自転車で出かけたが、場所がよくわからず、結局たどりつけなっかた。
途中で「空港」の案内があったので空港のゲートまで行ってみた。
この日の自転車での走行距離は５０ｋｍにもなった。
ベンメリア遺跡 [カンボジア]
アンコールワットの東、４０ｋｍにある遺跡。「天空の城ラピュタ」のモデルになったと噂されているが、なぜそういう話になっているのかよくわからない。全く修復されておらず、石組みは崩れたままだ。
この遺跡はアンコールワットのチケット（１日２０＄）は不要で入場料５＄のみ払えば入れる。今回で４回目になる。チケットブースやトイレは新設されるし、周辺は一段と整備された。
シュムリアップまで来たから、遺跡の一つくらいは見ておこうと思って、宿で車を手配してもらい同行者を探す。車１台６０＄。９人まで乗れるワゴン車を手配し、努力のかいがあって９人集めきり、一人あたり７＄で行かれる事になった。
遺跡の中に入ると、現地の人が案内してくれる。チップ目当てなのでうっとおしいが、木橋ではなく、崩れた石を乗り越え、遺跡の内部を案内してくれる。
この遺跡はアンコールワットのチケット（１日２０＄）は不要で入場料５＄のみ払えば入れる。今回で４回目になる。チケットブースやトイレは新設されるし、周辺は一段と整備された。
シュムリアップまで来たから、遺跡の一つくらいは見ておこうと思って、宿で車を手配してもらい同行者を探す。車１台６０＄。９人まで乗れるワゴン車を手配し、努力のかいがあって９人集めきり、一人あたり７＄で行かれる事になった。
遺跡の中に入ると、現地の人が案内してくれる。チップ目当てなのでうっとおしいが、木橋ではなく、崩れた石を乗り越え、遺跡の内部を案内してくれる。
ニューマーケット [カンボジア]
オールドマーケットが生鮮食料品以外のみやげ物を売っているのに対して、こちらは地元の人々の生活に必要なものばかり売っている。
マーケットを歩いていると、その国の生活の様子がわかったような気がしてくるので、出来るだけマーケットにはいくようにしている。
サトウキビを削る少女。サトウキビのジュースは５００リエルと安いので、甘い物があまり好きではないが、時々飲む。
豚の顔を売っている。
牛の内臓を売っている。
豊富な野菜。
マーケットを歩いていると、その国の生活の様子がわかったような気がしてくるので、出来るだけマーケットにはいくようにしている。
サトウキビを削る少女。サトウキビのジュースは５００リエルと安いので、甘い物があまり好きではないが、時々飲む。
豚の顔を売っている。
牛の内臓を売っている。
豊富な野菜。
タグ：カンボジア
株が売れた。 [カンボジア]
カンボジアにいるが、毎日ネットで保有株の株価をチェッしている。昨日、指値をしていた価格まで上がったので、サンリオとNTTドコモ株が売れた。
多少利益が出たのでよしとするべきだが、売れたあとさらに値上がりしている。全く売り時が難しい。もっと上がると思えば、下がり始めるし・・・。
少しぐらい利益が出ても、ほかはもう目も当てられない状態だし・・・。
昨日はほとんど出かけずにいた。カンボジアも雨季が近くなり、毎日、夕方や夜に雨が降るようになった。
さて、次はプノンペンに行くか、バンコクに戻るか、まだ決めていない。
写真は２日前に食べた魚料理。ミャンマーでも同じ様な料理を食べたが、これはから揚げにしてから、煮たもの。
パブストリート。シュムリアップの飲み屋街。
多少利益が出たのでよしとするべきだが、売れたあとさらに値上がりしている。全く売り時が難しい。もっと上がると思えば、下がり始めるし・・・。
少しぐらい利益が出ても、ほかはもう目も当てられない状態だし・・・。
昨日はほとんど出かけずにいた。カンボジアも雨季が近くなり、毎日、夕方や夜に雨が降るようになった。
さて、次はプノンペンに行くか、バンコクに戻るか、まだ決めていない。
写真は２日前に食べた魚料理。ミャンマーでも同じ様な料理を食べたが、これはから揚げにしてから、煮たもの。
パブストリート。シュムリアップの飲み屋街。
孵化しかけのアヒルのゆで卵 [カンボジア]
泊まっているゲストハウスに午後３時過ぎにいつも、天秤棒を担いだアヒルの卵売りのオバサンがやってくる。宿の幼い子供もこの卵が大好きなようだ。
ベトナム語では「ホビロン」というが、カンボジア語では何というか忘れてしまった。
味はゆで卵と肉の中間ぐらいで、少し骨っぽい。
写真は殻を割ったところ。
ベトナム語では「ホビロン」というが、カンボジア語では何というか忘れてしまった。
味はゆで卵と肉の中間ぐらいで、少し骨っぽい。
写真は殻を割ったところ。
オールドマーケットなど [カンボジア]
シュムリアップの街を歩いて時間をつぶしている。
オールドマーケットは外側には土産物の店が並んでいるが、中は野菜、肉などの生鮮食料品売り場になっている。ミャンマーの市場より品物は豊富ようだ。
表通りから裏通りを歩くとまだ舗装されていない道が続く。そんなところを歩いていて、一軒の民家で写真を撮らせてもらった。
カンボジアに来てからビールを飲む量がまた増えたようだ。
アンコールビールとカンボジアの魚のスープ。
オールドマーケットは外側には土産物の店が並んでいるが、中は野菜、肉などの生鮮食料品売り場になっている。ミャンマーの市場より品物は豊富ようだ。
表通りから裏通りを歩くとまだ舗装されていない道が続く。そんなところを歩いていて、一軒の民家で写真を撮らせてもらった。
カンボジアに来てからビールを飲む量がまた増えたようだ。
アンコールビールとカンボジアの魚のスープ。
シュムリアップ [カンボジア]
アンコールワット観光の拠点となる街、シュムリアップ。
２年ぶりに来てみたが、道路はよくなっているし、新しいホテルやレストランが増えている。そして看板の文字はハングルがまた増えた。ソウルからの直行便があるから韓国人が多く訪れるのだろう。
ナイトマーケットなるものも、どこかのまねして開いたようだ。
フットマッサージ１時間３＄だというのでやってみた。マッサージ店もかなり増えていた。おかげで少し安くなったようだ。
バンコクのMBKでの写真を前にアップしたが、カンボジアでもフィシュスパが増えていた。
汚らしい足ですいません。私の足です。
２年ぶりに来てみたが、道路はよくなっているし、新しいホテルやレストランが増えている。そして看板の文字はハングルがまた増えた。ソウルからの直行便があるから韓国人が多く訪れるのだろう。
ナイトマーケットなるものも、どこかのまねして開いたようだ。
フットマッサージ１時間３＄だというのでやってみた。マッサージ店もかなり増えていた。おかげで少し安くなったようだ。
バンコクのMBKでの写真を前にアップしたが、カンボジアでもフィシュスパが増えていた。
汚らしい足ですいません。私の足です。
カンボジア入国 [カンボジア]
５月２６日、朝７時３０分過ぎにバンコク発のバスでカンボジアのシュムリアップに向かう。バンコクに着いたのが金曜日だったのでカンボジアビザをとるのに日数がかかってしまった。
ツアーバスに乗ってしまうと、国境でビザをとると余分に金をとられるのでそれを避けるためにバンコクでのんびりと時間をすごしていた。
写真はタ～カンボジアの国境付近
ピョンヤンレストラン（北朝鮮が経営するレストラン、「喜び組」の歌と踊りが見られるシュムリアップノ名所？）
ツアーバスに乗ってしまうと、国境でビザをとると余分に金をとられるのでそれを避けるためにバンコクでのんびりと時間をすごしていた。
写真はタ～カンボジアの国境付近
ピョンヤンレストラン（北朝鮮が経営するレストラン、「喜び組」の歌と踊りが見られるシュムリアップノ名所？）
タグ：ポイペト ピョンヤンレストラン
