バンコクへ

>コッコン行きのバスを前日に予約する。宿からのピックアップ付で９＄。
着いた時のバスターミナルで聞いた料金は１０＄。何がどうなっているのかよくわからない。

宿。

バス。

タイの国境まで４時間ほど。

４本の川にすべて橋ができ、川を渡るのに時間がかからなくなった。

出国手続きに時間がかかりそうなので、食事をして余ったリエルと汚い＄札を使う。

鶏の手羽を焼いたのをライスの上に乗せただけのもの。

この踏切みたいのが、カンボジアとタイの国境だろう。

カンボジアの出国に時間がかかる。

タイのイミグレ。

トラートまでミニバスに乗り、トラートからまたバスに乗る。
バンコクの東バスターミナル（エカマイ）に着く。

タグ：カンボジア出国

今夜もシアヌークビルでビール

まあ、夜行バスに乗る日以外は毎日ビールを飲んでいるので特別なことではない。

シアヌークビルの宿の周辺からはほとんど出ずに過ごしていた。

昼飯。カンボジアのヌードル。


夕方は海岸でビール。波打ち際で夕陽を見ながらビールが飲める。（この日はやや曇りできれいな夕陽を見ることができなかった）



日本人の女性とドイツ人のカップルが営むレストラン「はっぱ」に行く。
本来なら鉄板焼きの料理を食べるつもりだったが、今日の刺身がバラクーダだったので注文した。



その後、宿の近くに戻り、バーベキューをやっている店に行くと、イカが置いてあり、新鮮そうなので刺身で食べる。

タグ：シアヌークビル カンボジア ハッパ

空海

シアヌークビルに来るとここに刺身を食べに行くことにしている。最近店がまた移転したので、ガイドブックの地図を頼りに店を探す。昨日は見つけることができなかった。バイタクの運転士もよく知らないようだ。店に電話をかけてもらったら、本日は休みだということが分かる。

今日も、もう一度なかなかみつからない。またバイタクに探してもらうが３０分以上かかっても見つからない。あっちこっちに聞きながらようやくたどり着く。


店の場所は昨日から何度もその前を通り過ぎていたところにあった。入り口が暗く、少し道路から引っ込んでいること、店の名前の看板が小さいことなどでなかなか見つけることができなかった。

カジキマグロの刺身３＄と生ビールを注文。苦労してたどり着いた甲斐があった。


店内。


隣の店。次に来ることがあればここを目印にしよう。

タグ：空海 シアヌークビル カンボジア

シアヌークビルに到着

４月８日、朝、シアヌークビルのバスターミナルに到着。
バスターミナルがまた移転してしまっている。今度は街の外れなのでバイタクで移動するしかない。
２＄も払うはめになる。

宿は前に泊まったことがあるGSTゲストハウスに泊まるつもりだったが、行ってみたらGBTゲストハウスと名前が変わっていた。

ゲストハウスの裏のレストランで朝食。
お粥。


午後、浜辺を散策しているとカンボジア人のお兄さんたちがビールを飲んでいる。「ハロー」と声をかけたらビールをご馳走になった。



夜になってからシアヌークビルの来るたびに刺身を食べに行っている「空海」とうい店を探す。ここも以前に行った時から移転している。
しかし、見つからない。

宿近くで魚（バラクーダ）を焼いて出す店があったのでビールを飲む。


さらに浜辺に行きビールを飲む。

オネーさんに２０＄だと声をかけられたが、いい加減酔っぱらっているので、お断りした。

タグ：カンボジア シアヌークビル

夜行バスに乗るまで宿でのんびりと過ごす。

４月７日、今日も出かける予定はなし。
宿でのんびりと過ごす。外は暑いし、エアコンが一応部屋のなかは効いているので、あまり外に出たくない。

宿の食堂のシェイク。安くておいしいので毎日のように飲んでいた。


外に出てバスの中で食べるものを買う。揚げパンのようだ。０．７５＄。


こちらは買わなかった。

カンボジア語でボンティア・コォン。孵化しかけたアヒルの卵。

タケオ食堂でビビンバを食べ、バスを待つ。

タケオゲストハウスのオーナーの娘さんの婿さんが韓国人なので、食堂のメニューにも韓国料理がある。

タグ：シェムリアップ カンボジア ビビンバ

ブログを書いて１日が終わる

４月６日、午前９時頃に起きる。ネットを使いだらだらと昼過ぎまで過ごす。
暑くて外に行く気にもならない。
さて、そろそろ移動しようと思い、持っている＄を確認する。思った以上に遣っていた。
元々の計画ではプノンペンからシアヌークビル、トラート、バンコクのルートで旅行するつもりでいたが、プノンペンを飛ばしてシアヌークビル行きの夜行バスを予約した。少々体はきついが、宿代１泊分を浮かし、禁酒をすればかなり節約になる。

宿の写真を２枚撮る。



ローストポーク。ラッキースパーは８時を過ぎるとパン売り場のものは半額になる。これもそう。


ビールの飲む量もいつもよりは控えめな１日だった。

タグ：シェムリアップ タケオゲストハウス

プリア・ヴィヒア

４月５日、プリア・ヴィヒア遺跡に行く。ここはかつて、タイとカンボジアの領有権争いがあり、銃撃戦が行われた所だ。

ふもとの観光警察オフィスに１１時過ぎに着く。ここからピックアップトラックに乗り換えて一気に５００mも登る。
カンボジアの国旗が出迎えてくれる。



第一塔門

ナーガの欄干

第一塔門を参道側から見る。

参道から第二塔門を見る。

第二塔門の近くにある貯水池

第二塔門

第３塔門付近からタイ側を見る。

第三塔門

第五塔門の回廊

回廊の中

本尊か。

第五塔門を南側から見る。

第五塔門の南の断崖からカンボジア側を見る。


第三塔門
参道

タグ：カンボジア プリア・ヴィヘア

昨日と同じ・・・・。

ほとんど昼間からビールを飲んでいた。宿はタケオゲストハウスに戻った。
後はスーパーマーケットに買い物に行ったぐらいであまり外出しなかった。

写真も１枚しか撮っていない、。
夜に食べた高菜と豚肉の炒めもの。２＄。


ビールを飲んでいると、明日、プレア・ヴィフア遺跡に行かないかという誘いがあった。車代１人１３＄。

往復車で８時間。５００Km.。今回は遺跡はどこにも行っていないので一か所ぐらいは行ってもいいかなと思い承知する。明日は７時出発。

今日も何もせずだららと

４月１日～２日とタケオゲストハウスに泊まる。
２０１号室、エアコン付シングル１０＄の部屋。

簡単な朝食。無料。


今日はネットで予約した近くのThe Cityに１泊する。１１２０円。ポイントサイトのポイントが７２０円分。
１２＄の部屋。エアコン付シングル。部屋はタケオよりきれいだ。
しかい、エアコンのリモコンを渡し忘れるし、前回はオーバーブッキングをするし、あまりオススメではない。


クロマーヤマトカフェ。

エビフライとビール。

タケオに戻って、キムチチゲ。

タグ：タケオゲストハウス ザ・シティ

ナイトマーケット

４月２日、ほとんど宿で過ごす。４月のカンボジアはとにかく暑い。夜になっても３０℃をおそらく下回らない。
こんな時は無理をせずにゆっくりと休むに限る。考えてみれば前日はほとんど寝ていなかった。

夜になってナイトマーケットまで歩く。

生演奏をしていた。日本人らしいヤツが来たので日本の曲を演奏する。寄付が目当てなのが見え見えなので、パス。
あまり買いたいものはない。


フライドワンタンとビール。

宿に帰ってまたビール。

これで１日が終わった。

タグ：ナイトマーケット シェムリアップ カンボジア

シェムリアプを歩く。（１月１２日）

昨日の引き続き、ラッキースパーのカフェでネットをする。

その後、昼間のパブストリートへ昼食。

カンボジア鍋で有名なスープドラゴンへ行く。
一人では鍋は食べきれないので、魚のスープとライスを食べる。魚は淡水魚特有の泥臭さがあるが、まあまあの味。



近くのオールドマーケットの土産物屋を冷やかす。

タグ：オールドマーケット スープドラゴン シェムリアップ

今日は読書とネット１月１１日）

昨日コーケー遺跡に行ったことで満足したので今日は休憩。ネットやブログを書く。しかし、宿の回線の調子はあまりよくないので、他の場所に行って書いたりしていた。

出かけたの近くのスパーと昼食ぐらい。
ラッキースーパー。
水やビールを買いに行く。午後８時になるとパンやケーキが半額になる。


クロマーヤマトのレストラン。

コロッケ定食、２，７５＄。コロッケの味はおいしいが、味噌汁の味噌が溶けていないのはご愛嬌か。

夜はビール。

読んだ本は「秋庭俊」著「、帝都東京・隠された地下網の秘密」
東京の地下鉄は銀座線を除いて戦後に建設されたことになっているが、大部分は戦前に掘られたいたことを資料から証明しようとした力作だ。これを読むと、なぜ地下網のことを政府は秘密にしているのか、地下網を地下鉄や駐車場という形で処分しなければならない理由がよくわからなかった。

タグ：クロマーヤマト ラッキースパー

コーケー、ベンメリア、トンレサップ湖（１月１０日）

７時過ぎに宿をチェックアウトし、タケオゲストハウスに移動するチェックインして朝飯。ここから７時半出発で、遺跡に行く。
車で２時間半、１０時過ぎにコーケー遺跡に着く。

今は登るのは禁止されている。

今回のツアーのメンバーで記念撮影。

周辺の遺跡群を車で回る。



リンガ（まあ、いわゆる男根です）

たくさんありすぎて何が何だか分からなくなりそう。










ベンメリアへ車で１時間ほどかけて移動。昼食。しかし、１軒しかないレストランが高い割に大した料理ではないので、コーラとバナナで済ます。ベンメリアには２０１１年の６月にも来ている。このブログにも書いていた。














また記念撮影。


ベンメリアからトンレサップ湖に移動して夕日を見る。

タグ：ベンメリア コーケー トンレサップ湖

またもオーバーブッキング(1月９日）

キャピトルで１０時１５分発のシェムリアップ行きのバスを予約する。

バスは順調に走り、１８時近くにシェムリアップに着く。ようやく知っている場所に着いたので歩いて予約したゲストハウスに行く。
今回は予約サイトを使ったが、しかし、あのグーグルマップは当てにならない。あちこちで聞いて宿にたどり着く。

ところがこれがオーバーブッキング。クローズするのが遅れたため部屋はないとのこと。同経営の別の宿に同じ料金で泊まれる事になり、夕食とビールが無料になった。


ここまではよかったのだが、調子に乗ってビールを３本ほど飲む。宿の受付の日本人の女性スタッフに「ビールいただいてもいいですか」と確認しながら飲んで、３本とも無料とはラッキーを思っていた。宿に帰り、シャワーを浴びて、もう少しビールを飲みに出ようとしたところに、さっきのスタッフが来て「すいません、オーナーから無料のビールは１本だけだと言われて・・・。」結局、４＄払った。
うまい話はそうそうないない。払わないとごねることも可能だっただろうが、そこまではしたくなかった。
泊まった宿


その後、行きつけのタケオゲストハウスの食堂で生ビールを飲む。
その時、泊まっている日本人旅行者が、明日、コーケー遺跡とベンメリア遺跡に車をチャターして行くという話をしたので、まだ空席があるとのことなので行くことにした。

タグ：THE CITY シェリムアップ

日式火鍋

５月２１日、明日バンコクに移動することにした。昼飯をラッキースーパーの３階にある｢幸運日式火鍋」という店で食べた。

食べ放題に店で、回転寿司のようにレーンを鍋の具材が回って来る。「回転寿司」と書いたが、巻物の寿司は回っていたので、寿司もある。

鍋に入れて煮えるのを待つ。ソフトドリンクも飲めるが、ビールはないようだ。

これで５＄なら満足できる価格だ。

カンボジア最後の夜は４日連続でクロマーヤマトでビール。

タグ：シュムリアップ 日式火鍋 クロマーヤマト

シュムリアプ３日目

５月２０日、午後からオールドマーケット付近を歩く。
前にブログにアップしたかもしれないが、ハッピーハーブピザ。まだ、潰れずにあった。
食べるとハッピーになるハーブが入っているという噂のピザ。果たしてどうなのか食べたことがないので分からないが・・・。


マーケットの外側は土産物の売店だらけだが、内部は食料品も扱っている。
スイーツ。

ソーセージや魚の干物。

スパイスや茶。これは土産物用だ。

スパイスを売るオネイさん。

宿近くのラッキースーパーマーケットの中のパン屋。午後８時になると、全品半額となる。

３日続けてクロマーヤマトでビール。キャンペーンでビール１杯０．５＄。

タグ：シュムリアップ オールドマーケット ラッキースーパー

シュムリアップ２日目

この街に何度来ているが、アンコールワットに行ったのは２００７年５月が最後だ。今回はどうするか決めていないが、入場料２０＄だと考えるとやはりためらってしまう。
５月１９日、宿をタケオゲストハウスに代える。ここはいつも泊まっているところなので、多少はぼろくなっているが、割と落ち着く。節約して今回の旅では初めてノンエアコン、水シャワーの部屋だ。

この日はブログを書くために３時間もネットカフェにいた。

夕方からオールドマーケットの方へ行ってみる。
新しくできたナイトマーケット。オールドマーケットの川向こうにできた。


パブストリートも派手になってきた。

その近くで、屋台が密集している一画がある。カンボジアＢＢＱを食べさせる屋台だ。３＄だというので食べてみた。
呼び込みのオネイさん。

タグ：シュムリアップ カンボジアＢＢＱ パブストリート アンコールナイトマーケット

シュムリアップヘ

５月１８日、９時過ぎに起きる。朝はまだプノンペンにもう１泊するかどうか決めかねていた。

朝飯を食べて、バスチケットを買いに行くと、１２時発のシュムリアップ行きが買えた。
昨日に続いて７時間のバス移動だ。
途中で２回休憩して、７時過ぎに着く。
バス。

カンボジア平原。雨季に入り、おそらく田植えの時期なのだろう。

２０分ほど歩き、宿に着く。

ビールを飲みに行く。カンボジアビールは初めて見る銘柄だ。


１年ぶりのシュムリアップだか、この街の変化は早い。ナイトマーケットが大規模になったり、マッサージ屋
が増えたりと。

タグ：シュムリアップ カンボジアビール

プノンペンへ

５月１７日、１０時発のバスでプノンペンに向かう。
ベトナム最後の朝飯はやっぱりフォー。

３時間足らずで国境に着く。ビザ代２０＄＋手数料５＄払う。ベトナムの出国カードはなくなったので書かなくてよいが、カンボジアのビザの取得までやってくれるので、５＄は仕方がないかとも思う。しかも写真が不要だ。
ベトナムを出国。

カンボジアのイミグレーション。

カンボジアに入国すると昼飯。２＄

バスはプノンペン目指して走る。途中橋が架かっていない川がある。メコン川かも知れない。

プノンペン市内のオリンピックスタジアム近くにバスは着く。オリンピックをしたことがないカンボジアにオリンピックスタジアムがあるのも不思議だ。

雨の中、３０分ほど歩いてキャピトルゲストハウスに着く。エアコン付の８＄の部屋にする。
ビールを飲みに｢恋容餃子館」に行く。安くて美味しいので、プノンペンに来るとここで餃子をいつも食べている。


海草サラダ。２＄。昆布ばかりで、これははずれだった。

その後、やっと日本語が書けるネットカフェでブログを書くことができた。

タグ：恋容餃子館 プノンペン

西バライ、そして再びタイ入国

5月30日、午前中はネットカフェや本を読んで時間をつぶしていた。夕方近くになって西バライで夕陽をみようと思い、行ってみた。

残念ながら曇っていて夕陽は見られなかった。
池の周りには魚や鶏、（もしかしたら蛙かもしれない）を焼いて売っていた。
この日の夕食というか、ビールのつまみは魚のスープと春巻きだった。

5月31日、遅い朝食を食べ、バスでタイ国境に向かう。現在はこの道は完全に舗装されていて快適だが、この時はまだ舗装されていないひどい道だった。
カンボジア側国境（ポイペト）


タイのイミグレーション

タイに入国して食事。

タグ：ポイペト 西バライ

アンコールワット遺跡群 ④

5月29日、アンコールトムに行く。アンコールワットを通り過ぎ、南大門から入り、バイヨンの横を通る。
象のテラス

ライ王のテラス


アンコールワット

午後からはトンレサップ湖み行ってみる。まだ乾季なので水があるところははるかかなただった。

タグ：アンコールトム トンレサップ湖 カンボジア

アンコールワット遺跡群 ③

5月28日、アンコールワットに行く。

まるで額縁の中に中央祠堂が現れたかのようなこの姿が気に入っている。




森本右近太夫一房の落書き。落書きも300年以上たてば貴重な記録になってしまう。

詳しくはこちら。
http://angkorvat.jp/doc/ang-ishizawa4.pdf#search='アンコールワット 森本右近'

タグ：カンボジア アンコールワット 落書き

アンコールワット遺跡群 ②

5月27日、午後からアンコールワット遺跡群を回る。
スラ・スランの池か。

不明。遺跡内部には仏像があった。

カンボジア人家族。


不明。



バイヨン。



プノンバケンから見る。

タグ：アンコールワット遺跡群 バイヨン プノンバケン

アンコールワット遺跡群 ①

5月26日、アンコールワット遺跡群を回る。
どの遺跡を回ったかよく覚えていない。写真を見ても記憶が定かではない。
アンコールワットの周囲の堀だと思う。

遺跡内部のリンガ（男性のナニです）

カンボジアの少女。遺跡を案内してチップを貰おうとする子供たちもいるが、この子たちは違った。


遺跡周辺には牛がのんびりと草を食んでいた。

どこの遺跡か不明。



ニャック・ポアンかな。

タグ：アンコールワット遺跡群 カンボジア

アンコールワットとべンメリア

5月24日、アンコールワットに行く。7日間チケット６０＄。

タケオゲストハウスの同宿者と車をシェアして行く。写真に写っている人は、みんな日本人の同宿者。

タグ：カンボジア アンコールワット ベンメリア

喜び組か？

5月23日、プノンペンからシュムリアップに移動する。タケオゲストハウスに　チェックイン。
北朝鮮が経営するピョンヤンレストランの話を聞いて行ってみることにする。

韓国人の団体客がほとんどで、日本人は自分たちだけだった。飲み物だけでショーを見てきた。

スタッフは気軽に記念撮影に応じてくれた。

タグ：カンボジア シュムリアップ 北朝鮮 喜び組 ピョンヤンレストラン

プノンペン ２

街で出会った子供の写真を撮る。
カメラを向けると笑顔で答えてくれる。




昼食は麺。
夕食はまた中華料理店。
カンボジアのアンコールビールよりも、中国の青島ビールの方が安い。

タグ：カンボジア プノンペン

プノンペン

5月19日、写真を撮っていないので、記憶は定かでないが、シアヌークビルに着いて、1泊でプノンペンに向かったように思う。
5月20日夕方、プノンペン到着。キャピトルゲストハウスにチェックイン。ここはゲストハウスと言うよりも、バス会社かと思うくらいバスを運行している。食事もできるし、バスターターミナルまで移動しなくてもよいのでプノンペンではいつもこの周辺に泊まる。

夕食は近くの中華料理で。




翌日は街歩き。プノンペンの主な観光地といえばツールスレインとキリングフィールドだろう。2か所とも行ったことがあるので、今回は行かなかった。
王宮。

トンレサップ川。

タグ：カンボジア プノンペン

橋がない！

コッコンからプノンペンにバスで移動する。途中川を4本渡るが、当時、橋がかかっていなかった。
どうするかというと、「フェリーで渡る」といっていいのかどうか疑問もあるが、｢可動橋」といった方がいいかもしれない。

船というか橋というか、往復するのを待っていなければならないので、渡るのに時間がかかる。
待っている車を相手に地元の人々が様々な店を出している。
蟹やエビが川で獲れるのだろう。


竜眼などの果物を売っている。

当時、橋が着々と建設されていた。現在ではもう4ヶ所とも橋は完成し、所要時間は大幅に短縮されたが、川岸で商店を営んでいた人たちはどうなったんだろうか。

タグ：カンボジア コッコン

コッコン（カンボジア入国）

5月18日、カンボジアに入国する。タイから陸路でカンボジアに入国するメインルートはアランヤプラテートからポイペトだろう。今回は南回りで行くことにした。
タイーカンボジア国境　
　

。



バイタクの運転手が手ぐねすね引いて客を待っている。コッコンの街までバイクで移動する。
今日の宿。

ビールを飲みに行く。


コッコンの港。


夕食。また米の麺。