小樽市総合博物館本館 [北海道]
9月10日、宿を南小樽の「杜の樹」から小樽の手宮の「旅人宿 いちえ」に変える。今回の旅のテーマの一つに泊まったことのない宿に泊まると決めていたので、(小さな旅の博物館は例外)移ってみた。
杜の樹でのんびりしていたので、「いちえ」に着いたのは11時ぐらいだった。
鱗友朝市に世って、小樽市総合博物館に入館した。
屋外の車両展示。
ディーゼルカーや電機機関車も展示されているが、ここでは蒸気のみ写真を撮る。
このC55は1974年3月に名寄駅で撮影したことがある。このブログにも写真をアップしているはずだ。
北海道鉄道開通起点
アイアンホース号。動態保存されている蒸気機関車だ。構内の200mほどの線路を客車を引いて走る。
客車に無料で乗ることができる。
走行後、ターンテーブルに乗り。、向きを変え、また客車を引く。
機関庫に入る。
この機関庫は国の重要文化財に指定されている。
アイアンホース号の銘板。1909年製ということがわかる。
いつ小樽に来たか確認していないのでわからない。
館内に保存されている「しづか号」
杜の樹でのんびりしていたので、「いちえ」に着いたのは11時ぐらいだった。
鱗友朝市に世って、小樽市総合博物館に入館した。
屋外の車両展示。
ディーゼルカーや電機機関車も展示されているが、ここでは蒸気のみ写真を撮る。
このC55は1974年3月に名寄駅で撮影したことがある。このブログにも写真をアップしているはずだ。
北海道鉄道開通起点
アイアンホース号。動態保存されている蒸気機関車だ。構内の200mほどの線路を客車を引いて走る。
客車に無料で乗ることができる。
走行後、ターンテーブルに乗り。、向きを変え、また客車を引く。
機関庫に入る。
この機関庫は国の重要文化財に指定されている。
アイアンホース号の銘板。1909年製ということがわかる。
いつ小樽に来たか確認していないのでわからない。
館内に保存されている「しづか号」
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