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ラオス最終日 [ラオス]

12月27日、ラオス最終日、朝はやはりサバイディーコーヒーで食事。
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お世話になった店内の様子。本当にここで過ごす時間が長かった。料理の味も悪くないし、価格も安いし、ネットが早いので助かった。
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マッサージを違う店で1時間づつ受ける。ラオスのマッサージは1時間といっても60分ではなく50分程度で終わってしまうことが多い。

毎日店の前を通っていたので、最終日ぐらいは日本料理を食べてみた。
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夕方5時に迎えの車が来て、バスターミナルに行く。

結局、バスが発車したには7時過ぎ。
寝台バス。ある程度横になれるが、韓国製のバスはサスが悪いのか振動が体に直に伝わる。
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食事の休憩は1回のみ。トイレ休憩もほとんどなしでバスは走る。

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少々飲みつかれたか。 [ラオス]

12月26日、朝からサバイディーコーヒーでネット。
ベーコンフライドライス。最初は他で食事をして、ここでフルーツシェイクを飲んでネットをしていたが、食事のメニューがあることを知って、最初からここで食事をした方が合理的なことに気が付いた。
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午後はマッサージをしたりして時間が過ぎて行ったが、ようやく明日、ベトナムのフエに向う決心がついた。
バスチケットを買う。190,000K。日本円で2000円ほど。夕方5時ピックアップ、午後2時到着予定。

メコン川近くにナイトマーケットを散策。
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この日は飲んだが記録がない。これは何だったか。豚肉の料理だと思うが。
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3時間ほどビエンチャンの街を歩く。 [ラオス]

SSCN2622.JPG昨日と同じ店でフライドライスを食べる。
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サイディーコヒーでネットをして宿に戻る。そうしたら同宿の日本人と昼食に行くことになり、ネットができるところがいいということになり、サバイディーコヒーに戻ることになった。
あまり空腹ではなかったが、トンカツを食べる。
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やっと街を歩く気になる。
タートダム。黒い塔。
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名前は忘れてしまったが、国王の像。
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タラートサオ(朝の市場)という名前だが、夕方でも営業している。
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ビルが建ち、以前の面影はない。
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パッツーサイ(凱旋門)
ビエンチャン観光では欠かせない場所だろう。
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裏側から逆光で撮影してみた。
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この日も魚とビール。
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ビエンチャンの街を少し歩く。 [ラオス]

12月24日、午後から少し街を歩く。
遅い昼食に麺を食べる。15000K。
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食後、すぐにかなり古い車を見つける。
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トヨタカローラに間違いない。懐かしいというか、やはり日本車は丈夫だと認識する。ボディは何度も塗装をした後が見られる。

数分歩くとメコン川に出る。
前に来た時はメコン川がすぐ見えるところで屋台が出ていてビールが飲めたのに護岸工事が行われたようだ。乾季のためか川の水ははるか彼方に見える。
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オムレツでビール。
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スーパーマーケットまで行って少し安いビールを買ったり、点心をテイクアウトしたりしてこの日は飲んでいた。

ナンプ(噴水)広場まで行ってライブ演奏を聴く。今日はクリスマスイブだった。
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ビエンチャンで飲んだくれる 3 [ラオス]

12月23日、午前11時近くまで寝ていた。宿近くで飯。
記録用のファイルを開いてみるとなくなったはずの眼鏡が挟まっていた。まさかこんなところに入っているとは。荷物を全部調べたつもりだったが、ここは調べていなかった。盲点だった。
眼鏡代は25$。思ったよりも安かったので予備の眼鏡を買ったと思う。

この日はマッサージとインターネットで終わってしまった。後は飲むだけ。

烏賊がおいてあるので気になって寄ってみた。
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烏賊を注文せず、肉を刻んでいるのを見たので、何かと聞いたら、ラオス料理のラープだというので、それを注文する。
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赤貝みたいな貝を茹でたこの。
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昨日の屋台に戻り、ヌードルサラダでもう1本。
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ビエンチャンで飲んだくれる 2 [ラオス]

12月22日、朝起きて、洗顔して、財布の中身を確認したりして、気が付いたら眼鏡がない。部屋中探す。荷物の中を確認する。朝起きた時にはあったような気がしたが、二日酔い気味の頭はよく反応しない。とうとう見つからないのであきらめて、眼鏡を作ることにした。

宿で眼鏡屋の場所を聞く。幸い近くにあることがわかる。しかし、その店では検眼ができる人が休んでいたので、さらに別の店を教えてもらう。ようやく眼鏡が完成したのは午後2時を過ぎていた。

眼鏡屋
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宿を変える。DD2ゲストハウス。ドミで30000Kと格安。
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日本人旅行者と昨日と同じ屋台で飲む。
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またも魚。
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これはソムタム。パパイヤサラダ。タイの東北地方が有名だが、ラオスも近いのである。
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ビエンチャンで飲んだくれる 1 [ラオス]

SSCN2596.JPG12月21日、ゲストハウスを探し、チェックイン。
サバイディーゲストハウス、シングル、60000K(600円ほど)
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WIFIが使える店を探す。ようやく見つけて,メニューを見ると、ソフトドリンクをビールの価格が変わらないのでビールを注文する。禁を破って昼間からビールを飲むことにした。
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夜は屋台で焼き魚でビール。
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別の屋台でソーセージでビール。
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また、宿に帰ってビール。翌朝、少し二日酔いだった。

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12月21日、ラオス入国 [ラオス]

12月21日。
ノーンカーイ駅から国境まで20分ほど歩く。ツクツクで30バーツ。短い距離にしては高い。
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途中で昼飯。
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タイの出国手続きをする。
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バスに乗って友好橋を渡る。
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メコン川
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両替をする。
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ラオスの入国手続きをする。
日本人は15日以内の観光ならビザはいらない。
日本人でよかったと思う瞬間だ。
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バンコクへ [ラオス]

昼過ぎにビエンチャンに着く。
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中華料理店でチャーハンを食べる.
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タイのノンカーイへの直行バスに乗ることができた。
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ラオス・タイ国境。
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国境のメコン川を渡る。P5120303.JPG
ノンカーイのバスターミナルに夕方に着く。そこからバンコク行きのバスに乗る。時間が中途半端だったので、バンコクの北バスターミナルに着いたのは午前3時だった。
カオサンまでタクシーで移動して、ネットカフェで時間をつぶして、早朝、ゲストハウスにチェックインした。
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バンコクを目指して移動開始 [ラオス]

5月11日、ルアンパバーンからビエンチャン行きのバスに乗る。途中のバンビエンで降りて泊まることにした。バンビエンは旅行者に評判のいい街なので寄ってみることにした。

途中でバスが故障した。アジアではよくあることだ。
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ルアンパバーンからバンビエンまでの道は山道は多い。少数民族が住み、焼畑で生活している。
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移動途中で昼食の休憩。
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バンビエンに着き、ゲストハウスを探す。ようやく、川沿いの宿に決めた。
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この街の周囲の山は石灰岩でできているので、長い年月で削られて、中国の桂林のような風景になっている。
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街自体は観光客向けに店ばかりで、地元の人が食事をするような店がほとんどなく、自分の好みの街ではなかった。川下りをしたり、「葉っぱ」が大好きな人には、簡単に手に入るのでいいようだ。むしろ、それが目的で来る人もいるらしい。
気に入ったら2~3泊するつもりだったが、1泊でビエンチャンに移動することにした。

ビエンチャン行きのバス
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バスターミナルの前は飛行場跡。
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バスターミナルは現在、郊外に移転した。

ルアンパバーン その3 [ラオス]

5月10日、宿のスタッフの手配で、車(といってもトラック)をチャーターして、他のの日本人宿泊者と近くの滝にピクニックに行くことになった。もちろん昼食、ビール付きだ。
宿のスタッフのシン君(右)と私
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メリーⅡゲストハウス
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せっかく滝に行ったが、、まだ雨季のはじめなのか、水量が少なかったので、写真を撮らなかった。
昼食。
鶏肉
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ソムタム(パパイヤサラダ)P5100271.JPG
シン君オススメのブタの皮。かたくて美味しくなかった。
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近くの池のぶら下がって池を渡るというアクティビティがあったので、二人が挑戦したが会えなく、渡れずに池に落ちた。
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ルアンパバーンの5泊して、翌日、バンビエンに移動した。

シン君とは、その後、ゲストハウスをやめてしまったが、次にルアンパバーンに行った時、偶然、街中で再会すことになった。
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ルアンパバーン その2 [ラオス]

5月8,9日と街を歩く。それほど大きくない街だし、寺院以外はあまり見るものがない。
昼飯を川沿いのレストランで摂る。
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ラー王。ひき肉をあえたもの。
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カイぺーン、川のり。ここで食べたのはあまり美味しくなかった。火で炙って食べたやつは美味しかった。
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夕方はまた魚の唐揚げ。きっとメコン川でとれた魚だろう。
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9日はまた早起きして托鉢を見る。
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その後、王宮に行ってみた。入場料2$だったか。
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昼飯の時、安いサラダを頼んだら、クレソンのサラダだった。
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ルアンパバーン その1 [ラオス]

5月6日夕方ルアンパバーンに着く。値段の手ごろな宿をさがす。日本人宿で有名なコールドリバーゲストハウス近くの宿に泊まる。木造で大分古いが、手入れがされていて、日本語が話せるスッタフがいた。

この日は宿近くの中華料理店でビールと魚の唐揚げを食べる。
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翌朝は5時過ぎに起きて、「ルアンパバーン名物」といっては失礼かもしれないが、僧侶の托鉢を見た。この街は大きさの割に寺院が多いので、僧侶の数も多く、毎朝の托鉢は壮観だ。
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1日街を歩く。
スイカの形に似ているのでスイカ寺と呼ばれているそうだ。
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子供たち。学校の制服のようだ。
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夕方、プーシーの丘に登り、街を見渡す。ここは寺院になっており、拝観料を取られた。
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夕食の米の麺。
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ナイトマーケット。ランプで照らされて雰囲気は良いが、売っているものはどの店もあまり変わり映えしない。
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メコン川を下る [ラオス]

小さなボートでメコン川を渡り、ラオスに入国する。日本人は15日以内の滞在ならビザは無料なので助かる。
スローボートの料金表が掲げられていた。現在は燃料が高騰しているので、もっと高いだろう。
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これがスローボート。「スロー」があるなら当然「スピードボート」もあるが、あまりに乗り心地はよくないようだ。
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船内。板の椅子に2日間16時間座っていることになる。
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タイとの国境のファーサイから途中のパークベンで1泊する。この時、ボートの中で宿の予約を入れたが、実際も高い料金を払ってしまった。
この街といっても、船着き場周辺のゲストハウスとレストランがある程度で、電気も自家発電で10時には真っ暗になった。
やることと言えばビールを飲むことくらい。飲もうと思ったら、ラオスの入国して両替をしていないことに気づく。ラオスの場合はれートは悪いが、タイバーツとUS$がそのまま使えるところが多いので助かった。
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掘立小屋みたいなレストラン
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翌日朝からひたすらメコン川を下る。
途中で地元のラオス人が乗り降りする。その時に土産物売りの子供たちが寄ってくる。
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魚が捕れる。
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夕方、ようやくルアンパバーンに着く。尻が痛い。
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